風の時代に思考整理と才能開花でワクワクする人生を叶える

こんにちは。こむさりゅと申します。

 

2021年1月現在、高3,中3、小6の3人の子を持つシンママです。

 

2018年8月末、突然の子連れ家出がきっかけで、自分の人生を見つめ直すきっかけを得ます。

 

このページでは、精神面での自由を手に入れたことで、

いままでずっと押し殺してきた感情の存在に気付いて変わったこと。

 

同じように生きづらさを抱えたママ、その影響を受け続ける子供たちに

生きる希望と勇気を与えられる、そんなお話をしています。

 

子供にもっと寄り添いたいと感じている方はぜひこのまま読み進めてください。

 

こむさりゅの体験に基づいた内容になっていますので、共感いただけるのではないかと思います。

 

もちろん、シンママでない方のお役にも立つ内容です。

 

はじめに

 

その前に、

はじめに、こむさりゅの家出前も含めて簡単な流れにすると・・・

 

DV・モラハラ夫の束縛を愛と勘違い

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「子供たちのために」と自分を押し殺すことが当然と勘違い

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自分のやりたいことがますます見えなくなり盲目状態に

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「子供の幸せを第一に」が生み出す大きな罠

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自分を犠牲にしたせいで子供も犠牲に

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家出して自分の人生を大切に感じる

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精神面での自由を手に入れ、子供たちと絶対幸せになると決意

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自己投資しまくって知識を得て成功者に会う体験

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自分でビジネスにチャレンジ

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退職後多くの出会いに恵まれる

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じぶらでの学びで、自分の武器が最大の障害だと気付く

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子供たちから家出前のこむさりゅについてフィードバック

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いい母親だと思っていたのが実は大きな勘違い

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中学生の次女の内面に向き合う

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現在の学校教育で感動する

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簡単に目標達成するつもりがどん底に

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新型コロナの影響をもろに受ける

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休校になって家族全員幸せ

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もし家出していなかったらと考えて家族全員でゾッとした

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世の中の親子関係の悩みって・・・

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こむさりゅのミッションについて

 

・・・と、こむさりゅ自身にとっては波乱万丈人生。

 

高校生くらいのときのこむさりゅが今のこむさりゅを見たら、びっくりしすぎて

後ろにひっくり返って意識飛ばすかも。

 

そのくらい「自分らしく生きる」とは無縁の世界で生きてきました。

 

自分を守ってきた過去

 

現在、webマーケティングに力を入れ、自分の強み発掘トレーナーとして活動しています。

 

子供たちを連れて家を出るって、

「絶対無理だ!」

と思い込んでいました。

 

シングルマザーになったらお金がなさすぎてめちゃめちゃ苦労する、

 

幸せになるために離婚したのに、生活のために必死で働かなきゃいけなくて、

ストレスためすぎて子供たちにつらく当たってしまう・・・みたいな。

 

そういうものだと思い込んでいました。

でも「お金」のために自分や子供たちの人生を犠牲にして、自分らしさをなくしてしまっていることって、生きているけど何のために生きているかわかりません。

 

家出前は、自分の不満や怒りであるネガティブな感情に対して不感になるように

無意識にコントロールしていました。

 

本来人間に備わっている感情を一部であっても自由に出せずにいると、やっぱり

不自然さから歪みが出てきます。

 

生まれ育った環境でも同じように自分の感情を押し殺してきたので、物心ついた頃からじぶんブランド革命プロジェクトに入るまで、歪んだ自分で生きてきました。

 

こむさりゅは元々初対面の人と仲良くなるなるのがとても苦手でした。

何を話していいかネタが思い浮かばないし、昔は笑顔もなく無愛想で、

多分相手もこむさりゅと何を話していいかわからないと思っていたと思います。

 

小さい頃から友達は少なめ、でもそれでいいと思っていました。

気が合う子と気兼ねなくおしゃべりしたり遊んだり。

 

でもやっぱり人の輪の中心にいる明るくて活発で素直な子が羨ましかったです。

自分もそうなりたいと、自分を変えようと行動してきました。

 

でもやっぱり自分の気持ちを口に出すのは極端に苦手でした。

本心をぶつける相手はいませんでした。

 

結婚してからDV、モラハラで自分を守るための心の鎧はますます強固な厚さになり、もう自分の力では外すことができないレベルに。

 

でもその鎧で自分を守ってきたからこそ、鬱にもならずストレスもさほど感じず、

強い女で生きて来れました。

本当に皮肉な話ですが、小さい頃からの鍛錬の賜物です。

 

問題は○○

 

大きな間違いは、ずっと「それでいい」と思い込んできたこと。

そのおかげで子供たちの心もこむさりゅと同じように押し殺させてしまっていたんです。

 

家出当初は、お金の不安よりもまず、

「ああ・・・これでもう自由なんだ!」

って強く思いました。

 

そして「自分の人生、ここからスタートできる!」とも。

 

子供たちとの生活はめちゃめちゃハッピーにするために、

解決すべきはお金の問題だけ!

稼ぐと決めて行動をしていく。

それだけでいいと思っていました。

 

人権?なにそれ?

 

子供たちは学校生活を送る中で、例えば道徳の授業の「人権学習」。

 

「人は生まれながらに平等な権利を持っている」

 

「平等」、「自由」・・・

 

そんな言葉を聞いて、

「意味がわからないと思ってた」

と言っていました。

 

一番愛されるべき親から、

やることを強要されたり、

人格を否定することばかり言われたり、

理不尽に怒られたり、

いつも顔色をうかがいながら生きてきたので当然です。

 

他にもお友達の家で「家族会議した」とか、

お父さんが家事の手伝いをしているとか、

もう異次元に近い・・・。

 

「そんな人存在するんだ・・・」ぐらいのショックだったみたいです。

 

モラハラが与える悪影響

 

そんな家庭環境で子育てをしてきてしまったことが、思った以上に子供たちの心に大きな影響を与えていたと感じることがたびたびありました。

 

今も悪影響が続いてしまっていると感じることがあります。

 

長女は、寝付きがとっても悪く、夜中に何回も目を覚ましたり、眠りが浅く熟睡

できていない様子。

 

家出前の生活で、突然ノックもせずに部屋に入って来られて怒鳴られたり、

寝ているときに起こされたり・・・

 

安心して眠れていなかったんだと今さら気付きました。

 

次女は人に気を遣い過ぎてしまい、学校生活が異常に疲れると感じています。

いつも完璧さを求められ、やらなけれなならないと自分で自分を追い詰めて

しまったり。

 

自分でも理由がわからなくポロポロ涙が出てしまったり。

 

思春期のせいもありますが、ようやく感情を素直に出してもいいような環境になって、でもコントロールがまだうまくできない、そんな様子です。

 

長男は、とにかく前向きさややる気が出ないです。

ゲームばかりやっているのは、割とどの家庭も多いかもしれませんが、

小さい頃から

 

「男はこうでなければだめだ!」

と強制されたり、否定されることばかり言われてきたので、

将来やりたいことや夢が全くない・・・。

何をやるにもだるそうにしています。

 

自分らしく生きる

 

家出より1年8ヶ月ほどですが、こむさりゅ自身が稼ぐことを目的にビジネスに

やりがいを見つけて全力で向かえるようになったことで、

 

「自分らしさ」って本当に重要なんだと気付きました。

 

そして、世の中に目を向けてみると・・・

 

学校や会社で自分らしさを強く出してしまうと叩かれたり嫌われたり

してしまう。

 

そんな風潮があって、

 

「みんなと同じように」

「人の目を気にする」

 

が当たり前に。

 

当然家出前の我が家の状況ほどひどいことはありませんが、

「自分らしく生きる」がタブー視されている傾向があることに

改めて気付きました。

 

こむさりゅが自分でビジネスはできるんだと知って、

この生きづらい世の中に対して

「こういうものだからしょうがない」

って思い込んで生きてきた狭い世界が当たり前ではなかったことは、

もっと多くの人に知ってもらわないといけないと思いました。

 

だってあんなに初対面の人と話すのが苦手だったのに、

今は初対面の人とか関係なく打ち解けて話せるようになったり、

信用されて人への紹介に繋げてもらったり。

 

上のステージの人がやる気を認めてくれて教育の場所に誘ってもらえたり。

 

「ほんと?」

って思いますよね。

 

その気持ちはよくわかります。

自分自身がびっくりしてるし、なにより子供たちが母の変わりようにびっくり

してますw

 

「シングルマザーでは生活できない」

って思い込んで、自分の感情に厚いふたをして生きている人生は、

子供たちが成人していくまでは続いていくんだなって思ってましたから。

 

子供たちへの悪影響考えたら、本当はもっと早く・・・とも思いますが、

でも子供たちが成長して自分の考えを持てるようになった今だからこそ、

今の生活に幸せを感じられるな~と思ってます。

 

だからこれを読んでくれているあなたは

「自分には関係ない」

「自分には無理だ」

って思って欲しくないんですよ。

 

何の準備も心構えもない状況から家出して、右も左も全くわからない状態から

自分でビジネスするために自己投資をして、邪魔が入らない状態で子供たちと

向き合ってしっかり話を聞けるようになったこと。

 

絶対無理だと思い込んでいたシンママ生活に飛び出したこむさりゅだからこそ

伝えられると思っています。

 

本当はこんなネガティブ体験話す人、そうそういないと思いますが、

自分らしく生きる世界がこんなにも素晴らしい体験だということを

本音で発信していきたいと思います。

 

なぜ感情にそこまでこだわるのか

 

自分を守るために、自分が攻撃されても傷を負わないように、

立ち直れないほど痛手を負っても倒れないように、

 

攻撃を怒りに変えない、何も感じない。

 

ずっと無意識に心に分厚い鎧をまとって生きてきたおかげで

ストレスには本当に強いです。

何を言われても特に動じずいつも落ち着いていました。

 

そんな自分を誇りに思っていました。

自分のことすごいって思ってました。

 

これまで自分でビジネスをやる方法を学んできて、

言葉では学んできたはずなのに全くわかっていなかったこと。

 

それは人は感情で生きているということ。

感情が伴わなければ行動は長続きしません。

感情が動かなければ人は欲しいと思いません。

 

必要だから買うのと、欲しいと思って買うのはまた別ものなんです。

 

感情を味わうからこそ、人は心を動かされて心が満たされるんですよね。

 

子供たちからフィードバック

 

今は、感情を味わうことが日々の生活をより豊かにしていくとわかるから

日頃から感情を味わって感謝の気持ちが自然に湧き上がってくるんですが・・・

 

ある日、家出前の話をしていたときのこと。

 

子供たちから

「ママもすっごい頑固で自分の考えをめちゃめちゃ押し付けてきてたよね」

と。

 

「え・・・?」

 

「話は聞いてくれてたけど、結局なんだかんだ言って分の考えは曲げなかった」

「ちょっとあいつ(元夫)に似たところはあったよ」

 

ちょっとショックでした。

でも言われると確かに、

「自分の考えは正しい!」

って思い込んでたところ、あったな~・・・。

 

人の心に寄り添うことを学んでから、自分の考えを伝えるよりも

最善解は相手の中に眠ってる。

それを質問で引き出してあげると相手の心にストンと落ちることがわかりましたから。

 

話すのが苦手な理由

 

ビジネスの勉強をするようになって、スクーリングやセミナーを受けたり

セミナーでの話し方を学んだこともあるんですが、

やっぱり一方的に話して教えられるよりも

 

「これに対してどう思いますか?」

「○○だと思います」

 

というように質問をされると、人間の脳は勝手に質問に対して考えて

答えを導きだそうとするんです。

 

インプットとアウトプットの繰り返し。

これが学びの原点だと思っています。

 

日本人は人前で話すことが苦手な人たちが圧倒的に多いですよね。

自分の意見が言えないのは、言った後のことを考えてしまうからでは

ありませんか?

 

「こんなことを言ったら笑われるかも」

「こんな風に考えるのは自分だけかも」

 

やっぱり

「みんなと同じじゃなきゃ・・・」

 

これは先生が模範解答を求めすぎてしまっていることもあるでしょうね。

 

学校では

 

我が家の子供たち、みんな学校のことを良く話してくれるんですが、

やっぱり面白い授業をしてくれる先生、人気のある先生は、

先生の個性が光ってますよね。

 

先生独自のスタイルや考えを聞かせてくれる、生徒の意見を尊重してくれる、

うまく引き出してくれるなどがあって、

授業が分かりやすい、聞いていて面白い、何より生徒の個性をきちんと

認めてくれるというのが一番大きいんじゃないでしょうか。

 

昨年度末、感動したことがありました。

ころなが本格的に流行しだす直前に行われた授業参観後のPTA総会での

校長講話。

 

「みんな違ってみんないい」

 

だれもが必ず得意分野を持っていて、それをとことん伸ばしていけばいい。

苦手なことは無理にやらなくてもいいんだと。

 

一流有名人の例を挙げて、学生時代の優等生が必ずしも成功するわけではないと。

 

帰ってから娘に聞いたら、

「校長先生何か勉強したみたいで、それから校長先生の話はいつも

そういう話をしてくれるんだよ」

と教えてくれました。

 

その校長先生は昨年度末で定年退職されてしまったんですが、

いつも生徒たちにそんな話をしてくれ、よく生徒たちの写真を撮って回って

いらっしゃったようです。

 

満面の笑みをカメラに向けてくれ、その時に生徒が

こんな話をしてくれた

こんなことを教えてくれた

ということを発表してくださり、それが本当に感動したんですよね。

 

この校長先生のような考えで全ての先生が生徒たちに接してくれたら、

もっと安心して学校生活を送れるんだろうなって感じました。

 

残念ながら実際の現場はなかなか理想通りにはいきませんね。

コミュニケーション能力が高くなく、こちらが伝えようとしている意図を

理解してもらえなかったり、勝手な解釈をされてしまったり・・・。

 

ちょっと「ん?」と思うことがよくあり、娘に聞くとやっぱり同じことを

思っていました。

 

家庭では

 

ではご家庭ではどうでしょうか?

安心して居心地のいい環境でしょうか?

コロナの影響で休校になったりお仕事がお休みになってしまっていたり。

 

ちなみに我が家では次女と長女が一週間交代で夕飯を作ってくれます。

家を出てから、否定されたり文句を言われたりすることがなくなったので、お菓子作りやお料理に興味を持ち始めたのは次女でした。

 

作るものを一週間分決めて、買う食材も決めて買い物は一緒に行きます。

ちゃんと節約も意識してくれ、一週間でほぼ食材は使い切ります。

こむさりゅがずっとそのやり方できていて、自然に同じようにやってくれるので

とても助かっています。   

 

長女も影響を受けて今週は担当してくれ、後片付けもしっかりやってくれるので

本当にありがたいんです。  

どちらが作るものもとってもおいしくてヘルシー。

 

なのでこむさりゅは本当に感謝でいっぱいで、それを本人たちにも伝えています。

 

外出自粛でも一緒にお散歩して適度に運動したり、正直この生活をとても楽しんでいます。

 

子供たちは出かけられない状況ではありますが、休校を喜んでいます。

休校延長が決まってとても喜んでいます。

でも出された課題は自分たちのペースできちんとこなしています。

 

3人とも休校開けが近づいてくると憂鬱そうな顔をし始めます。

我が家だけではないと思います。

 

「学校行くの嫌だな・・・」

 

その正直な気持ちは否定しなくても大丈夫です。

自分の正直な気持ちは大切にしてほしいと思います。

 

自分が情熱を感じること

 

こむさりゅは自分の人生をこれからどう生きるのか考えたとき、しばらく答えが

出ませんでした。 

 

ある方に、

「自分が本当に好きなこと、気付いたらやっちゃてること、

自分が本当に情熱を燃やせることは何?」

と聞かれ、直感で浮かんできた言葉が

 

「教育」

 

でした。

 

勉強を教える教育ではなく、いかに自分を大切に、自分らしく

生きていくかを一緒に考えていきたいってことでした。

 

感情を動かせなくて悩んだ時もあったけど、

本当に大切な人のことを思ったら、自然に一緒に幸せになりたいって思えることに気付きました。

 

親子関係ってその最たるものですよね。

 

家を出て、子供たちとの生活を満喫できるようになり、子供ひとりひとりと向き合うのに、邪魔が入らずにじっくり話が聞ける。

 

一見関係ないようですが、ビジネス、主にマーケティングの勉強をしてきて本当に良かったと思っています。

 

人生を成功させようと思って始めたことが、実は人間の心理、人の感情、コミュニケーション力がめちゃめちゃ大事だとわかって、じぶらの学びで確信ができたからです。

 

人に全く興味がなく、自分のことにも全く興味を持てなかった。

だからやりたいことも特になく、ただ生きているだけ。

 

何のために生きているかさえ考えたことはありませんでした。

考えても自分の生きたいようには生きられないとずっと諦めて生きてきたからですね。

 

その絶望時代があったからこそ、今を、これからもっと楽しく充実させていこう、

 

そこに向かって日々全力を尽くしています。

 

[理念]正解を求めない

 

世の中の大半の人は正しい答えを求めて、

「こうでなければならない」に縛られ、

そこからはみ出してしまう自分を見て苦しんでいるように思います。

 

 こむさりゅなんか、世間からみれば、子供たち連れて家出して

わずかな貯金を持ち出してシンママ生活スタートさせたはみ出し者です。

理由がDV、モラハラであってもそんなの他人にはわかりませんから。

 

しかも会社勤めも辞めちゃって自分でビジネス始めるとかしているし。

 

でもかけがえのない幸せを手に入れました。

こむさりゅと子供たちにとっては今の選択が最善解なんです。

 

多くの女性は、

「自分には無理」

「絶対そんなことできない」

って、

 

かつてのこむさりゅがそうだったように、

人生を変えなくてもいい理由を探して今の生活を手離せずに

生きています。

 

でもそれは「自分の力で子供たちと生きていく」方法を知らないだけ。

やると決めたら生き抜くための方法を調べて学んで行動していくだけです。

 

ただし自己流にはならないこと。

これ、とっても重要です。

 

追伸

 

子供は親のことを本当によく見ています。

あなたのお子さんがいつも笑顔で活き活きと過ごしてほしいと

願うのであれば、まずはあなたが幸せになることを最優先に考えてください。

 

ママが心から笑顔になれると、子供も自然に落ち着いて笑顔になります。

 

一番良くないのは、自分を犠牲にして

「子供だけが幸せであればそれでいい」

と考えること。 

 

ママがそんな気持ちでいても、お子さんは全く嬉しくありません。

嬉しさは共有できてこそ幸せなんです。一緒じゃないと意味がありません。

 

あなたもそんな人生をぜひ手に入れてください。

 

こむさりゅの人生丸ごとネタだよメールストーリー

 

子供3人連れて家出から自分の人生を大切にしようと人生を思いっきり方向転換。

ここに来るまでの全てをストーリーにしました。

  1. 「やりたいことがない」病で生き続けてきた
  2. 自分の人生に何の疑いも持たない平凡さ
  3. 他人からの評価に左右されない生き方
  4. 楽して稼ごうというアホな願望
  5. 画面の向こうにはお客様
  6. お客様に届くメッセージとは?!
  7. 商品の特徴を語ればいいと思っている罠
  8. 多くの人がセールスが苦手なワケ
  9. セールスとは○○である!
  10. 人に○○したいと思うようになったワケ
  11. 多くの人が自分の人生に疑問を持っても行動を起こさない
  12. 自分の内面に初めて向き合う
  13. じぶんの好きなことVS稼げること
  14. △△をいただく→罪悪感があるらしい
  15. 都会人と田舎人との意識の差
  16. 勝てる市場・勝てない市場
  17. 私、アポ取り名人でした
  18. オフライン集客をしてみて
  19. やっぱり仕組化必須!
  20. どんなビジネスにも必要なもの

登録特典:こむさりゅ流
「強い精神の育て方」PDFプレゼント

今までにない猛威をふるっている新型コロナウイルス。

だれも予想していなかった世界的脅威にこれからの風の時代をどう生きていくか。

理想の人生を手に入れるヒントです。

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