ついやっちゃっていつも後悔・・・

こんにちは、こむさりゅと申します。

新型コロナウイルス大流行中ですね。

なるべく外出したくないのに、

毎日必ず使う軽量カップの底が抜けました・・・。

仕方なく買いにいくことに・・・。

プラスチックではありましたが、耐熱仕様だった

ので、まあ気楽に

「大丈夫だろう」

とプリンのカラメルソースを電子レンジでチン

したわけです。

作ってたのは中学生の次女なんですが。

クックパッドで調べたとおりに、砂糖や水や・・・

材料を軽量カップに入れてまぜまぜ~~~

の後の大惨事・・・。

幸い火傷はありませんでしたが、

底が抜けた後は、

当然中身はこぼれ、

飛び散った周りにカラメルソースが

こびりつき、

それをゴシゴシ落とすのに苦労・・・

(つд⊂)エーン(つд⊂)エーン

泣きたい・・・

当然プリンにカラメルソースはかけられず。

美味しかったけど、ちょっと残念!

みなさんにもこんな経験ありませんか?

「大丈夫!」

ってよく確認せずにやったら思いがけない

大惨事に・・・。

これ、慎重派の人ならやる前によく

確認しますよね!

この、

「つい○○しちゃう・・・」って

いろんなところで起きてます。

 

☆翌朝早く起きなきゃいけないのに

つい夜更かししちゃう

 

☆ダイエット始めたのに

ついお菓子食べちゃう

 

☆やらなきゃいけないのに

つい先延ばししちゃう

 

☆伝えなきゃいけないのに

言えずについそのままにしちゃう

 

これ、そのままにしたらどうなるでしょう?

 

☆夜更かししたら朝寝坊!

約束してた人からの信用を失う

 

☆ダイエットできずに太る

不健康になって病気して入院

 

☆先延ばしにして望む結果が手に入らない

加速せず現状から何も変わらないか後退する

 

☆言えずにそのままで関係性が何も変わらない

仲直りできない、結婚できずにさよなら

 

お気づきでしょうか?

いつものつい、を続けていくと

望む人生から遠ざかっていく

ということです。

へたすれば、自分が全く望まない

最悪の人生になってしまう

ということもあるんです!

 

嫌ですよね~~~~

 

人から信用を失えば人は離れていきますし、

 

入院するようになったら寿命は縮む。

 

人生は何も変わらず、

 

孤独に生きている・・・。

 

悲しすぎます(´;ω;`)ウゥゥ

 

でも残念なことに、この

「つい」

というのは、無意識のことなので

自分で意識して変えることが

とっても難しいんです。

でも悪い方向へ働く

「つい」

が直せるんだったら、

あなたにとって価値があるんじゃ

ないでしょうか?

例えば、「ドラえもん」の のび太君は

将来多額の借金を背負い孫の代まで

迷惑をかけることに・・・。

孫のせわし君がドラえもんをタイムマシーンで

送り込む、という有名なエピソードが

ありますよね。

勉強ができなくて、

運動もできなくて、

ジャイアンやスネ夫によく馬鹿にされ、

憧れのしずかちゃんがまぶしすぎて、

仲良くしている出木杉君が羨ましくて、

だけど自分の力では何もできない。

そんなのび太君は、

ドラえもんにたくさん助けてもらい

励まされ、時には厳しい言葉をもらいながら

ドラえもんと一緒に成長して、

未来を大きく変えたんです!

中には

「自分ひとりで頑張っている」

って思っている方もいるかもしれません。

でも、気付いていないだけで、

もしくは気付かないふりをしているだけです。

だって、人はひとりでは生きていけませんから。

生まれたときからひとりぼっちは絶対に

ありえませんよね?

あなたもいろんな人に支えられ、

一生懸命頑張って生きています。

生きている中でのいろんな経験から

いつしか人は

自分を守る生き方

をするように。

それが、

「つい、○○」

の行動に結びついていきます。

では、無意識の

「つい○○」

が改善できたとしたら・・・?

 

☆明日早く起きるから早く寝る

いつも時間に余裕を持って行動できる

 

☆ダイエットを成功させて健康に

はつらつと動けてモテモテに

 

☆やるべきことはすぐにやる

時間が生まれてさらに多くのことができる

 

☆伝えるべき時に伝える

仲直りしてプロポーズ、超ハッピーに!!!

 

いかがですか?

最悪な人生と最高の人生

こんなに大きな差が生まれます。

一度しかない人生だったら

絶対幸せに生きたい!!!

って思いますよね?

ひとりで解決できないのであれば、

心の問題はプロに頼りましょう!

ひとりで生きている人はいないんですから

頼ることはまったく遠慮する必要は

ありません。

まずは、あなたが本当に望む人生を

見つけてみませんか?

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