ビジネスの必須アイテム

[imglist icon=”circle2″ color=”green”]起業したけどお客さんが集まらない[/imglist]

[imglist icon=”circle2″ color=”green”]広告にお金をかけてるのに売り上げが上がらない[/imglist]

[imglist icon=”circle2″ color=”green”]お客さんが何を求めているかわからない[/imglist]

現役の社長だって、

マーケティング担当者だって、

こんな悩みが尽きないのではありませんか?

まず多くの人がしてしまう失敗は、

自分や自社のことばかり語っている

ことです。

まず知ってほしいこと。

お客さんが興味を持つのは、

お客さん自身のこと

だけだということです。

お客さんの人生に入り込むには・・・。

[crown_h4 style=”2″ color=”green”]①現代広告の心理技術101[/crown_h4]

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/OhCZrcqd/

初めてこむさりゅがダイレクト出版から買った本です。

衝撃を受けました。

人間の心理に基づくテクニックが凝縮されているので

このテクニックを使えば、

「お客さんが買わずにいられなくなる」

広告が作れます。

ちょっと想像してみてください。 

あなたはイタリアンレストランの店長です。 
集客は主にチラシ。 
1人で飲食店を運営しています。 

4ヶ月前 
あるチラシを打ちました。 

ポスティングに5000枚。 

自信満々。 
「これならお客さんが殺到するだろう」 
と思い作成。 

チラシを出した日 
お客さんが来すぎて、せっかく来てくれた人を
断らないといけなくなってしまうんじゃないか? 

忙しくなりすぎて、
人が足りなくなってしまうんじゃないか? 

お客さんがたくさん来ることを 
想像して楽しみにしていたが 

いつまでたってもお客さんが
増えることはない。 
大量に発注した食材もほとんど余っている。
いつもより多めにシフトを組んだ店員は、
みんな暇そうにしている… 

貴重なお金を捨ててしまった。 

次のチラシも失敗したらどうしよう。。。 

でも、今は違います。 

チラシを打てば 
チラシの費用を回収できるくらいの 
お客さんが新規で来店。 

リピートもしてくれるので 
次回来店時から利益に直結。 

お金にも余裕が少しずつできて 
休みの日にセミナーに行ったり 
本場イタリアに新しいレシピを探しに行ったり。 

今日のあなたは4ヶ月前の、 
「チラシでお金を失うのが怖い」 
という気持ちとは違います。 

チラシを打つと新規客が 
ある程度来ることがわかっているので 
安心してチラシを打つことができます。 

さて、 
この4ヶ月の間で何があったのでしょうか? 

チラシをどんなふうに変更したのでしょうか? 
何を書いたのでしょうか? 

人間の行動心理を徹底的に研究した
『現代広告の心理技術101』では
こんな手法が紹介されています。

==============
お客に“前もって”競合が話しそうなことを伝え、
そのあとに自分たちにしかできないことを
アピールする
==============

つまり、他の店が言いそうなことを
あらかじめ伝えておき、それに対する
反論を用意する。

そのあとに、自分たちにしかできないことを
アピールするのです。

さて。
では、最初の「イタリアンレストランの店長」
であるあなたは、
お客にどのようなことを“前もって”
伝えたのでしょうか?

この本の著者なら、こんなメッセージを
チラシに載せるでしょう。

====================
きっと他の店はあなたに
「うちは新鮮なモッツァレラチーズを使っています」
と言うでしょう。

でも、
「大きなビニール袋に入ったチーズを大量に買って
 使っている」とは言いません。

私たちは、毎朝モッツァレラチーズを手で刻んでいます。

他の店はあなたに
「薄くてパリパリのタイプか、
 厚めのふわふわタイプの生地かを選んでくれ」
と言うでしょう。

でも、
「冷凍のピザ生地を買って前日の夜から解凍している」
とは言いません。

私たちは、生地を毎日手作りしています。
====================

ここでのポイントは、
他店が大きくアピールしている部分を
先に伝えることです。

そして、その裏側を伝えてあげてください。

お客さんは、そんな業界の裏側を教えてくれた
親切なあなたに好意を持ち、来店してくれることでしょう。

もちろんやり方を間違うと反感を買うので慎重に…

これは、101個の効果実証済みのテクニックの
たったの1つにしか過ぎません。

101個の中から、2つか3つ、
使えそうなものを使ってみてください。

きっとあなたのビジネスを伸ばしてくれるでしょう。
http://directlink.jp/tracking/af/1517551/OhCZrcqd/

[crown_h4 style=”2″ color=”green”]②お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方[/crown_h4]

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/po6jHAGN/

優れたコンテンツには自然にお客さんが集まってきます。

それが自分にどのように役立つか。

誰をターゲットにし、燃え続けるコミュニティサイトにするには。

見込み客を引き付ける戦略。

それと実際に成功した最新事例が載っています。

もしあなたが、

苦労して記事を書くのは嫌だけど、
イイ記事を書きたい!

と思っているなら、
ここからはとっても重要です。

あなたも私と同じよう記事を書くのが
辛い、しんどいと思う時があるでしょう。

人間ですから調子の乗らない時は
誰にでもあります。

しかし、現実問題私たちは、

お客さんをもっと集めるために
お客さんをファンにするために

私たちは記事を発行し続けなければ
いけません。

それだけでありません。

それに、、、

苦労して書いた記事でも
結局これでいいのか?

と自信を持てないこともあります・・・

しかし、、、

私は最近ある本を読んで
楽にイイ記事を書ける方法を見つけました。

それは、単にイイねを集める方法ではなく
売上に直結する記事を書く方法です。

その方法が書かれた本を
これからこちらのページで
3分で紹介しようと思います。

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/po6jHAGN/

その中には、、、 
本当に簡単に書けるちょっとズルい方法や

そのまま当てはめるだけで
記事が書けてしまうフォーマットもついています。

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/po6jHAGN/

PS.
この本は
日本一のマーケッター神田昌典さんも
おすすめしている一冊です。

[crown_h4 style=”2″ color=”green”]③ストーリーブランド戦略[/crown_h4]

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/u3ahApBF/

こむさりゅはこの本が1番わかりやすかったので読みやすかったです。

なので必然的に内容が1番インプットできた気がします。

伝えるための原則を知り、事業を成長させる物語の7つの基本

要素を知る。

消費者を主人公にし、企業が導き手となって問題解決していく。

これは新世界アフィリエイトでも教えられました。

********************************************

なぜ美しい音楽は数年、数十年も記憶に残って、
雑音は1日もしないうちに忘れてしまうのか?

よく考えてみると不思議な話です。。。

米国アマゾンで星4.8の高評価
(525レビュー中 90%が星5)
を獲得したベストセラー本の著者
ドナルド・ミラーは、こう言います。

=========
ミュージック・シティと
呼ばれる都市に住んだおかげで、
私は音楽と雑音の違いについて
たくさんのことを学んだ。

音楽と雑音の違いについて
わかったことを一言で表すと、

友人たちは音楽を、
私は雑音を生み出す

ということになるが、
もう少し別の見方もできる。

理論的に言えば、
音楽と雑音は似たようなものだ。

どちらも、
鼓膜をふるわせる音波が
伝わって生み出される。

だが、音楽は一定の規則に従って
提示されているため、
脳は音楽を雑音とは異なるレベルで記憶できる。

美しい音楽作品と、
ネコがネズミを追い回して大騒ぎする
音との間には明らかな違いがある。

一般的な企業のウェブサイト、
基調講演、会社説明は後者である。
=========

そして、雑音のような情報は、
生存本能の欲求にも反すると
著者は続けます。

=========
脳は常に情報を整理しているため、
毎日無数の不要な情報を廃棄している。

社内目標を語ったりすると、
消費者の脳はそれを「役立つ情報」
ではなく「不要な情報」だと判断する。

脳は情報を処理するときにカロリーを消費する。
だが、不要な情報でカロリーを消費するのは避けたい。

なぜなら、無駄なカロリー消費は生存の欲求に反するからだ。

(『ストーリーブランド戦略』より)
========

つまり、雑音のような情報を伝えると
消費者は本能的に耳を塞ごうとするため、

「顧客を混乱させたら負け」

ということですが、実際には、
多くの企業のウェブサイトや商品説明は、
雑音として処理されているのが現状です。

そもそも聞いてもらえていないので、
当然、記憶にも残らず、
自社商品が選ばれることはありません。

ではどうすればいいのか?

1つ簡単な方法があります。
それは、

何を書くかではなく、何を書かないか

を決めるという方法です。

具体的には、
自分が映画の脚本家になったと
想像してメッセージを考えます。

映画『マトリックス』を例にすると、
この映画は、

普通の会社員だった主人公が、
突然、自分が「救世主」だと告げられ、
仮想現実空間を舞台にコンピュータと戦い
人類を救おうとする、

という作品です。
でももし、この映画の中に、

ボクシング王者を目指して減量に励み、
勉強も頑張って司法試験に合格し、
疲れた主人公が癒しを求めてネコを飼う

なんて場面が、
含まれていらどうでしょう?

観客は混乱して興味をなくしますよね(汗)
著者の言葉を借りると、

“作り手があまりにも
多くの情報を詰め込むと、
観客はたくさんのカロリーを消費して
その情報を整理しなくてはならない。

結果として、別のことを考え始め、
映画に対して興味を失う。”

という状況になります。
ビジネスで考えると、

主人公である消費者が、
ウェブサイトや商品説明の
雑多な情報によって混乱し、
興味を失っている。

これが現状でしょう。

反対に、未来像が明確に
イメージできるような、簡潔で、
消費者の関心を引くメッセージを
作ることができれば、

雑音を流し続ける他社とは違い、
自社商品やサービスを人々の意識に
浸透させることができるでしょう。

そして、消費者に1番に思い出して
もらえるブランドを構築し、
売上を一気に伸ばすことが可能になります。

ぜひ、あなたの
ウェブサイトや商品説明を、
映画のようにわかりやすくできないか、
削ぎ落とす情報はないか
考えてみてください。

 * * *

もしあなたが、

消費者の頭に残るような
強力なメッセージを作って
売上をドカンと伸ばしたいなら、
ぜひこちらのページを見てください。
↓↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1517551/u3ahApBF/

PS
僕自身、ネットで商品を売るための
文章(セールスコピー)を書くときは
本書で紹介されている「型」に沿って
7つの項目を埋めてメッセージを作ります。

たくさんの量を書いていると
つい余計な情報を加えてしまうのですが、

先に中心となるメッセージを考えておくと
何を書こうかなと途中で迷うことも減りますね^^

7つの項目を埋めるだけ
強いメッセージが作れる超簡単な秘密

これはブログや
セールスコピーを書いている人には、
是非とも読んで欲しい一冊です。
↓↓↓
http://directlink.jp/tracking/af/1517551/u3ahApBF/

[crown_h4 style=”2″ color=”green”]④㊙人脈活用術[/crown_h4]

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/1i55UnJk/

この本を買ったのは、こむさりゅが営業経験がないからです。

自分でビジネスをやる以上、自分を売り込んでいく必要は

絶対出てくる。

より多くの人と関われるようになるため、またそうなったときに

どうしたらいいかを学びたかったんです。

オンラインでもオフラインでも、相手にするのは人間です。

1度の出会いでも忘れられないようにするにはどうしたらいいか。

必要な時に真っ先に思い浮かぶのが自分にするには。

「もし絶対に失敗しない保証があるなら、
仕事でやってみたいことは何ですか?」

もし、こう聞かれたらどう答えますか?

何をやっても絶対に失敗しないんだったら、
たった1度の人生で、
経営者としての人生で、、、

どんなことをやってみたいですか…?

イメージしてみてください…

ずっと叶えたいと思っていることは何だろう?

チャレンジしてみたいと思っていることは何だろう?

やり遂げたら、
自分の子供が自分を誇りに思ってくれるようなことは何だろう?

「お金のため」以外に働く理由は何だろう?

なんで、社長になったんだっけ?

夢はなんだっけ???

・・・

さて、、、
少し考えて頂いたと思いますが、

この「答え」が何なのかは、
実は今日の本題とは関係ありません。

もちろん、じっくり考える価値のある、
とても素晴らしい「質問」ではあるのですが、、、

この「質問」。

初対面の人と絆を作るのにとても有効な質問なんです。

新刊本「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」によると、
これは「フィール・グッド・クエスチョン」と呼ばれる質問の一つ。

フィール・グッド=気分が良くなる

つまり、相手が答えるのが楽しくなるような質問をなげかけることで、
相手との距離を短時間で詰めるというテクニックです。

交流会や懇親会で名刺交換をし、
お互いの気持ちがほぐれたところでこういった質問をする。

そうすることによって、

===
人はみな、夢を持っている。
目の前の相手の夢は何だろうか?

この質問は、相手に空想にふける機会を与える。
向こうはきっと、訊いたあなたの心遣いに感謝するはずだ。

「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」 P.37
http://directlink.jp/tracking/af/1517551/1i55UnJk/
===

というわけですね。

さて冒頭に戻って。

あなたなら、

「もし絶対に失敗しない保証があるなら、
仕事でやってみたいことは何ですか?」

こう聞かれたらどう答えますか?

PS
「紹介の連鎖が永久に続く マル秘人脈活用術」には、
全部で10のフィール・グッド・クエスチョンが書かれています。

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/1i55UnJk/
※「2個か3個の質問をするのが効果的(P.36)」

[crown_h4 style=”2″ color=”green”]⑤ウェブセールスライティング習得ハンドブック[/crown_h4]

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/Wdf0jLWY/

読まれる文章を書きたくて勉強をしてきたら、

コピーライティングという職業があることを知りました。

企業が提供する商品を「売る」ためのライティングスキル。

自分のコンテンツで稼ぐ以外にも、職業としてコピーライターに

なれれば最高じゃん!

って思ったんです。

この本の著者の寺本隆裕さんはダイレクト出版の取締役でもあります。

ライティングスキルはもちろんですが、ネットビジネスを成功させる

方法がここにあります。

[crown_h4 style=”2″ color=”green”] 本を、時間をかけずに読みたいなら [/crown_h4]

http://directlink.jp/tracking/af/1517551/R15XXNwN/

パラパラっと 
1冊10分で本が読めたら… 

本を読んでも 
内容が頭に入らない! 
という事が無くなったら… 

読みたい本が 
読めなくてイライラする事が 
無くなったら… 

どれほどあなたの仕事・人生は 
変わるでしょうか…? 

もし、今あなたが 
本を読むのに 
1時間以上かかったり… 

本の内容が 
頭に入ってこないなら… 

原因は日本の読書教育にあります。 

なぜなら、アメリカでは 
小学生のうちから 
本の読み方、活用の仕方を 
叩き込まれるのに対し… 

日本の学校では 
本の読み方なんて 
教えてくれません。 

(読書感想文の書き方 
くらいでしょうか) 

このように、 
日本では本の読み方を 
教わらないので、 

1冊を読むのに時間がかかるのは 
仕方ない事なんです。 

実は今、、、 

速読をマスターするための講座を 
割引価格でご案内する 
準備をしています! 

この講座は過去に 
受講者は1700人を超え、 
修得率は98%なのですが、、、 

参加しない方が 
いいタイプの方も 
もちろんいます。 

以下のような方は 
参加されない方が 
いいかもしれません。 

・本をパラパラめくるだけで 
 速読が身に付くと思っている方 

・読書に対して自己投資する 
 価値が無いと思っている方 

・ノウハウを得ることで満足して 
 実際に行動を起こさない方 

しかし、もしあなたが、 
本を読むスピードが 
遅い事が辛いなら、、、 

本を読んでも 
全く頭に残らない事に 
イライラするなら、、、 

読みたいと思って 
購入した本が読み進められず 
積ん読になっていく事に 
腹が立っているなら、、、 

こちらをご覧ください。 
↓↓ 
http://directlink.jp/tracking/af/1517551/R15XXNwN/

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