人の悩みに触れる

昨日は長男の小学校運動会と次女のダンス

フェスティバルがありました。

普段は家と会社との往復生活なので、毎日

決まった生活してます。

ほとんどの人がそんな生活していると思います。

保育園時代は毎日送迎なので、必然的に

ママ友と話せますよね。

でも小学校へ入学すると、子供は自分たちで歩いて

通うようになるので、親の出番がぐっと減ります。

なので、みんなが行事の時に久しぶりに顔を合わせると

いろんな話が聞けて面白い。

しかも一人だけじゃなくて、たくさんの人に会えるので

たくさんの情報を仕入れられます。

ビジネスをするようになって、ものの見方や考え方が

ガラッと変わりました。

以前はただのおしゃべりが、今はリサーチになりました。

人の悩み=ビジネスのネタ

こんな方程式になります。

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具体的には・・・

・ゲームをずっとやっている

制限をかけるべきか

◎ここはやっぱり男の子です。

中には女子でもゲームにハマる子は

いると思いますが、でも圧倒的に男子が多い!

ゲームは本当によく考えられていて、

夢中にさせる要素が盛りだくさん!

ちなみに息子たちがハマっているのは

フォートナイト。

本当に飽きもせずずっとやっています。

・先生によって宿題が少ない

これも大きな悩みでした。

家庭学習も大事ですからね。

でも宿題の習慣があるのは日本だけとかいう

話も聞きますよね。

子供の能力を伸ばすにはどちらがいいんでしょう⁈

・お友達同士のトラブル

ふざけて遊んでいたら、お友達のものを壊してしまった。

子供たち同士で「ごめんね」だけで済まない場合

どう対処する?

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いつの時代も親の悩みのタネは変わりませんね。

こんな風に、ビジネスのネタを決めるには

まず人とたくさん話してみるのも一つの手。

というか、かなり重要なことです。

その悩みなら解決方法知ってる!

っていう発見がまず第一歩です。

あなた自身が悩んでいるのなら、それを

人に打ち明けられてますか?

いい答えが得られることもきっとありますよ。

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